広島県は12日、少女にわいせつな行為をしたとして、県立広島学園の男性主任(62)を免職にする懲戒処分を発表した。 主任は6月に10代少女が18歳未満と知りながら、いかがわしい行為をしたとして県青少年健全育成条例違反(わいせつ行為)の疑いで逮捕され、罰金30万円の略式命令となった。
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広島県は12日、少女にわいせつな行為をしたとして、県立広島学園の男性主任(62)を免職にする懲戒処分を発表した。 主任は6月に10代少女が18歳未満と知りながら、いかがわしい行為をしたとして県青少年健全育成条例違反(わいせつ行為)の疑いで逮捕され、罰金30万円の略式命令となった。