現金ないのに1人でラブホテル宿泊…ピザやパスタなども注文 無銭飲食の疑いで35歳の男を逮捕 浜松中央警察署

所持金がないのにも関わらず浜松市のラブホテルに宿泊し、無銭飲食をした疑いで35歳の男が18日、逮捕されました。 詐欺の疑いで現行犯逮捕されたのは、自称・磐田市の無職の男(35)です。男は18日の未明から午後6時ごろまで浜松市中央区のラブホテルに滞在し、宿泊代など4万円を支払わなかった疑いが持たれています。警察によりますと、男は1人で宿泊していて、ピザやパスタなどを注文していたということです。男は「間違いないです」と容疑を認めていて、所持金が無いことを認識していたとみられています。

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