従業員の男性(40)の胸ぐらをつかんで振り回し約1か月のけがをさせた社長の男(32)を傷害の疑いで逮捕 茨城・つくばみらい市

従業員の男性の胸ぐらをつかんで振り回し、重傷を負わせたとして、社長の男が逮捕されました。 傷害の疑いで逮捕されたのは、東京・中央区の会社社長、清原章太容疑者(32)です。 清原容疑者は今年8月23日、茨城県つくばみらい市の自動車修理工場で、自身が経営する会社の従業員の男性(40)の胸ぐらをつかんで振り回し、左肋骨などに重傷を負わせた疑いがもたれています。 清原容疑者は容疑を否認しています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加