立花容疑者「真実相当性あった」と主張

兵庫県警に名誉毀損容疑で逮捕された政治団体「NHKから国民を守る党」党首立花孝志容疑者が違法性を否定していることが12日、接見した弁護士への取材で分かった。「発言は真実相当性があった」などと主張しているという。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加