40人以上の“白タクドライバー”管理…約1億7000万円稼いだか 77歳元社長逮捕 俳優・高橋智子さんひき逃げ死亡事件で発覚

東京・石神井警察署で目撃されたのは、こちらをじっと見たあと視線を落とした男。 白タク行為で1億円以上を稼いでいたとして逮捕された、元会社社長の小山田栄一容疑者(77)です。 2025年10月、営業許可を得ずにキャバクラ店の女性従業員6人から運賃を取って、乗用車で送迎した疑いが持たれています。 警視庁によりますと、小山田容疑者が社長を務めていた会社がSNSで40人以上の白タクドライバーを管理。 運賃は2000円から5000円と、通常のタクシーの2割から3割ほどの格安な値段に設定し約1億7000万円を売り上げていました。 派遣業のペーパーカンパニーを隠れみのにして続けていたとみられる白タク行為。 発覚したきっかけは、白タク行為中の車が起こしたひき逃げ死亡事件。 被害に遭ったのは、ドラマや舞台で活躍していた俳優の高橋智子さんでした。 調べに対し、小山田容疑者は「運送事業の届け出をしないと法律違反になることは分かっていた」と容疑を認めているということです。

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