逮捕・送検の88歳男性を不起訴処分 石川・七尾市の施設入所者殺害の疑い 「精神鑑定により責任能力なし」

去年8月、石川県七尾市の高齢者施設に入居する93歳の男性を殺害したとして、逮捕・送検されていた88歳の男性が、16日付けで不起訴処分となりました。 不起訴となったのは、無職の男性88歳です。 男性は去年8月、石川県七尾市の高齢者施設で同部屋だった93歳の男性の頭や顔などを金属製の重りなどで複数回殴り、殺害したとして逮捕・送検されていました。 その後、去年9月から約4か月に渡り男性の責任能力の有無を調べるため、鑑定留置が行われていました。 そうした中、金沢地検は16日付けで男性を不起訴処分としました。 不起訴理由について、金沢地検は「精神障害により責任能力がない状態だったと判断した」と説明しています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加