旅行や食事に使ったか 現金276万円を横領した疑いで会社員の女を逮捕

福岡市博多区のホテルに勤めていた女が、現金276万円を横領したとして18日、再逮捕されました。 業務上横領の疑いで逮捕されたのは、福岡市博多区の会社員上園愛織容疑者(41)です。 警察によりますと、上園容疑者は、おととし7月から去年6月にかけ、33回にわたって会社名義の2つの預金口座から現金約873万円を払い戻し、13回にわたって自分名義の口座に現金276万円を入金し、横領した疑いです。 去年8月にホテルの関係者から「会社の経理担当者が会社の金を横領している。」と通報があり、警察が捜査。 上園容疑者は、仕訳伝票は正規に作成し、データ入力の際に齟齬がないように、経理データを改ざんしていたということです。 上園容疑者は容疑を認めています。 上園容疑者は、会社名義のキャッシュカードで現金60万円を引き出したとして今月7日、窃盗の疑いで逮捕されていました。 警察は、上園容疑者が着服した現金を、旅行や食事などに使っていたと見ていて、1000万円以上着服した疑いも視野に調べを進める方針です。

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