酒を飲んだ状態で車を運転し、事故を起こしてケガをさせ逃走した疑いで18日、福岡県春日市の自称・作業員の男が逮捕されました。 過失運転致傷とひき逃げ、酒気帯び運転の疑いで、18日逮捕されたのは、福岡県春日市の自称・作業員佐瀬貴明容疑者(31)です。 警察によりますと、佐瀬容疑者は先月21日午前0時15分ごろ、福岡市博多区相生町で乗用車を運転していたところ、料金精算で止まっていたタクシーに追突し、そのまま逃げた疑いです。 タクシーの男性運転手(66)と乗客4人は、首を捻挫するなどの軽傷です。 タクシーの運転手が、乗客を乗せたまま、乗用車を追いかけて確保し、乗客が警察に通報しました。 警察官が駆けつけたところ、乗用車には男2人が乗っていましたが、2人は同乗していた男が運転していたなど、タクシー運転手の目撃情報とは異なる話しをし、どちらが運転していたか分からなかったため、警察はドライブレコーダーの映像などを捜査し、18日、佐瀬容疑者を逮捕しました。 当時、佐瀬容疑者の呼気からは基準値の5倍のアルコールが検出されていました。 佐瀬容疑者は容疑を認めています。 警察は、同乗していた男について、飲酒運転の同乗罪や犯人隠避の疑いも視野に調べる方針です。