女子学生の部屋に侵入した元教員、被害女性の授業を担当 面識あった 福島

いわき市の女子学生の部屋に侵入した疑いで逮捕された元教員の男は、授業を通じて被害女性と面識があったことが分かりました。 送検された、いわき市にある東日本国際大学の元教員で、茨城県つくば市に住む飯村祥之容疑者は、当時勤務していた大学の学生マンション内にある20代の女子学生の部屋に侵入した疑いが持たれています。飯村容疑者は経済経営学部の専任講師で、侵入した部屋に住んでいた女子学生の授業を担当し、面識があったということです。警察が動機などを調べています。

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