「犯人は早く出て来い」妻殺害事件 元長野県議の丸山大輔被告が判決前に心境語る 逮捕時「どうなってんだ」と怒り 「DNAが一番の証拠」「無罪を信じて待つだけ」

妻殺害の罪に問われている元長野県議の丸山大輔被告(50)の裁判が、12月23日に判決を迎える。検察側は懲役20年を求刑し、弁護側は無罪を主張している。判決を前に、勾留中の丸山被告が記者の面会に応じ、「無罪を信じて待つだけ」などと今の心境を語った。また、これまでの裁判に対する考えを述べた。

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