酒気帯び運転容疑の栃木県議「宇都宮で飲んだ」 那須町で事故

酒気帯び運転をしたなどとして、道交法違反(酒気帯び運転、事故不申告)の疑いで逮捕された栃木県議の小林達也容疑者(58)が「(23日の)午後8時か9時ごろまで宇都宮市内で知人と酒を飲んだ。休んだから酒は(体から)抜けたと思った」などと供述していることが、捜査関係者への取材で分かった。那須塩原署は26日、宇都宮地検大田原支部に送検した。 逮捕容疑は24日午前3時5分ごろ、那須町高久甲の県道で酒気を帯びた状態で乗用車を運転し、中央分離帯やガードレールに衝突する事故を起こしたにもかかわらず、申告しなかったとしている。同署によると、小林容疑者は「酒気帯びには当たらないと思い運転した」などと否認している。同署は、那須町まで東北自動車道を使った可能性もあるとみて捜査している。【池田一生】

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