「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物を使用した疑いで、1月27日、宮崎市出身で広島東洋カープの羽月隆太郎選手が逮捕されました。 警察によりますと、広島カープの選手・羽月隆太郎容疑者(25歳)は、12月16日ごろ、国内で、「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」を若干量摂取し、使用した疑いがもたれています。 12月、関係者からの通報を受けた捜査員が、通報者のいる場所に駆け付け、そこに羽月容疑者もいたため、任意同行を求めました。 そして、尿検査をしたところ、薬物の陽性反応が出たということです。 警察は自宅など関係先を家宅捜索し、1月27日夕方、羽月容疑者を逮捕しました。 調べに対し、羽月容疑者は「指定薬物のエトミデートを使った覚えはありません」と容疑を否認しています。 羽月容疑者は宮崎市出身で、2018年にドラフト7位で広島カープに入団。昨シーズンは74試合に出場していました。 羽月選手の逮捕を受け、広島カープの新井貴浩監督は 「チームの一員として自覚を欠いた行動であり、非常に残念な気持ちです」 「チームとしてもこの事態を真摯に受け止め、再発防止に向けて指導を徹底してまいります」とコメントしています。