警察官や検事を名乗る人物からの話を信じ、福島市の男性が現金300万円をだまし取られる被害にあいました。 被害にあったのは、福島市の30代の男性です。 警察によりますと、1月15日、京都府警察本部の警察官を名乗る人物から「あなたの口座が詐欺グループに悪用されており、検事から連絡があります」と電話がありました。 さらに、検事を名乗る人物から電話があり、LINEへ誘導された後、「逮捕状」などの画像が送信され「このままでは、あなたは逮捕されることになる。無実を証明するため、あなたの口座にある預金を一旦、別の口座に移す必要がある」などと言われ、話を信じた男性は、指定された口座に計300万円を数回に分けて振り込み、被害にあったということです。 警察は、 ・非対面の相手からの金銭やキャッシュカード等の要求は、詐欺を疑うこと ・警察官や検察官が個人情報が記載された逮捕状などの画像を送信することはないこと ・不審電話などがあれば、ただちに家族や警察にそうだんすること などを呼びかけています。