ラオス児童買春示唆ブログ関与か サーバー虚偽契約容疑で男逮捕 警視庁

レンタルサーバー契約時に虚偽の住所などを登録したとして、警視庁少年育成課は29日までに、私電磁的記録不正作出・同供用容疑で、アルバイト紀田浩容疑者(61)=大阪府河内長野市自由ケ丘=を逮捕した。 東南アジアのラオスでの児童買春を示唆するブログに関与した疑いがあるという。「ラオスの居酒屋で意気投合した男から頼まれ住所を教えただけ」と容疑を否認している。 同課によると、ブログは「ラオスの帝王ラオジーブログ」と題し、現地での児童買春をほのめかす記載や写真が投稿されていた。有料ブログへのリンクもあり、同容疑者名義の口座に売り上げとみられる約55万円の入金記録があったという。SNS上で拡散され、同庁に匿名の通報が複数寄せられていた。 昨年3月に同容疑者宅を家宅捜索したところ、同容疑者のパソコンやスマートフォン内に、ブログに投稿されていたものと同じ写真が保存されていた。同容疑者はラオスに17回の渡航歴があり、写真の中には撮影日と渡航の時期が一致するものもあったという。 逮捕容疑は2022年10月2日、レンタルサーバー契約時に虚偽の住所や電話番号を登録した疑い。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加