ホストクラブで売掛金抱えた女性に法外金利で金貸し付け 容疑の男逮捕 性風俗店紹介も

ホストクラブで売掛金(つけ払い)を抱えた女性に対して、法外な金利で金を貸し付けたとして、警視庁生活経済課が出資法違反(高金利)の疑いで、東京都豊島区の田口太陽容疑者(36)を逮捕したことが30日、捜査関係者への取材で分かった。 捜査関係者によると、田口容疑者は令和4年7~9月、20代女性に25万円を貸し付け、法定利息を74万5500円超える89万1千円の利息を受け取った疑いが持たれている。女性はこの他にも200万円以上を払ったと話しているという。 田口容疑者は、SNSで「パパ活」の募集をしていた女性に連絡を取って面会。女性から「金を貸してほしい」と相談を受けて、後日契約書を交わして金を貸し付けていた。契約を結ぶ際には知人の性風俗店経営者を同席させ、金が必要になったらこの店で働くよう紹介していたという。 契約書では、借金の「担保」として風俗店での勤務や映像作品への出演、作品の即売会に出ることなどを約束させ、女性の家族のもとに金の取り立てに押しかけることもあったという。

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