援助交際に見せかけて客を集め女子中学生に売春をさせるいわゆる「援デリ」をしていた疑いで、福岡県北九州市のいずれも19歳の男6人が逮捕されました。 売春防止法などの疑いで逮捕されたのはいずれも北九州市小倉南区の19歳の男6人です。 県警少年課によりますと6人は共謀し2025年9月、北九州市小倉北区のホテルなどで当時15歳の女子中学生に売春をさせた疑いです。 6人は出会い系サイトで19歳女性になりすまして客を集め、別のSNSに誘導して援助交際を打診して成立したら女子中学生をホテルなどに送り込む「援助交際デリバリーヘルス」の形で売春させていたということです。 女子中学生に対してはSNSで「仕事せん?」などとメッセージを送り勧誘していました。 料金は1回1万数千円〜3万円ほどで、売り上げの最大5割を中学生に支払っていたとみられています。 6人の認否は明らかにされていません。 警察は6人のグループが勧誘役や運転手など役割分担して、複数の未成年者を働かせていたのではないかとみて全容の解明を進めています。