1月27日、広島カープ内野手の羽月隆太郎容疑者(25)が、「ゾンビたばこ」と呼ばれる危険ドラッグ「エトミデート」を使用した疑いで逮捕された。「週刊文春」の取材に、羽月と交流があった関係者たちが、グラウンド外での知られざる素顔を明かした。 50メートル走5秒7の俊足が武器の羽月。昨季はチーム最多の17盗塁を記録し、キャリアハイの74試合に出場した。“赤ヘルの韋駄天”に何があったのか。友人の1人が証言する。 「正直、気分の浮き沈みは激しかったです。2軍落ちすると音信不通になるほど。同期入団の小園海斗がレギュラーに定着する中、焦りもあったかもしれない」 羽月は容疑を否認しているが、広島県警は電子たばこのようなもので「ゾンビたばこ」を吸引し摂取したとみて、入手経路などを調べている。 「体力の低下を危惧して紙たばこや加熱式たばこは吸っていませんでした。ただ、今回の逮捕で思い当たることがあるとすれば、電子たばこの吸引器は常に持ち歩いていましたね。ディスカウントストアなどで簡単に購入できるもので、同僚選手も同じ器具を持っていました」(別の友人) 「週刊文春 電子版」 では、六本木に通う生活など、逮捕前の羽月の様子を詳報している。