トイレ修理の依頼者らから高額代金を脅し取ったとして男が逮捕された事件で、男は水回りのトラブルに絡む修理依頼を一手に引き受け、男から依頼者にグループメンバーを派遣していたことが分かりました。 兵庫県西宮市の水道工事作業員、佐田大希容疑者(30)は去年5月から6月、トイレ修理やゴキブリ駆除の依頼をしてきた男性2人から作業代金、合わせて現金約56万円のほか、スマートフォン2台を脅し取るなどした疑いが持たれています。 警察は佐田容疑者が「レスキュー商法」グループのリーダー格とみています。 その後の警察への取材で、依頼者がネット広告に出ている佐田容疑者らの業者に修理の電話相談をすると、佐田容疑者に転送され、容疑者から依頼者に対しメンバーを向かわせていたとみられることが新たに分かりました。警察はグループの実態解明を進めています。