「インコを救う道ない」「4つの命が死ぬ」インコを”人質”に女性を脅迫、会うことを強要した男を逮捕(山形・南陽署)

「今電話で謝るならインコは許す」・・・。 小さな命を盾に、知人女性に対し自分と会うよう強要したとして、警察は2月7日、強要未遂の疑いで自称・山形県南陽市の自称・会社員の男(26)を逮捕した。 警察によると、男は2月7日の未明(午前1時すぎから同2時ごろまでの間)、置賜地方に住む20代の女性に対し、スマートフォンアプリのメッセージ機能を使って執拗に脅迫メッセージを送信し、自身に会うよう強要した疑いが持たれている。 その内容は、女性が飼育しているとみられるペットの命を“人質”にとった卑劣なものだった。川合容疑者は「帰って来る以外インコを救える道ないよ」「友達に断りずらいってので死ぬ4つの命があるんだよ」(原文のまま)などと送信。 警察によると、友達の文脈は意味が不明だが、「4つの命」とはすべてインコのことだという。「今電話で謝るならインコは許す」と、4羽のインコに危害を加えることをほのめかし、女性に心理的圧迫を加えて面会などを要求したということだ。 女性の関係者から通報があり、警察が捜査を開始。7日夕方、警察が男を逮捕した。関係者が警察に相談したことで、ペットの命は守られた。 警察は、二人の関係については「言えない」としていて、今後トラブルの有無、犯行の動機について調べを進める。

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