きのう夜、タクシー料金の支払いを免れようと、運転手の男性に暴行し、けがをさせた疑いで、青森市の男が逮捕されました。 逮捕されたのは、青森市上野の、自称・医療機関の送迎運転手、神猛容疑者(48歳)です。 神容疑者は、きのう午後10時すぎ、青森市にあるタクシー会社の敷地内で、運賃4900円の支払いを免れるため、運転手の男性の顔を十数回殴るなどして、けがをさせた疑いが持たれています。 警察によりますと、神容疑者は、泥酔状態で自宅まで案内できなかったため、運転手の男性が、神容疑者を乗せて会社に戻ったところ、車から引きずりおろされ、暴行されたということです。 調べに対し、神容疑者は、運賃を支払えるだけの現金は持っていたものの、「酒に酔っていて、あまり覚えていない」と話しているということです。 警察は、乗車料金をめぐるトラブルとみて、動機やいきさつを調べています。