立ち退きの強制執行直前に… 借家に放火か 元住人の男を逮捕 「身に覚えがない」と否認

去年12月、愛知県刈谷市の木造平屋建て住宅が全焼した火事で、当時この家を借りて住んでいた60歳の男が放火の疑いで逮捕されました。 非現住建造物等放火の疑いで逮捕されたのは、住居不定・派遣社員の杉浦千広容疑者(60)です。 警察によりますと、杉浦容疑者は去年12月、安城市の女性(77)が所有する刈谷市広小路の木造平屋建て住宅に火をつけて全焼させた疑いがもたれています。 この火事によるけが人はいませんでした。 杉浦容疑者は、当時この家を借りて1人で住んでいましたが、家賃を滞納していて、火事があった日の午後には裁判所による立ち退きの強制執行が行われる予定だったということです。 調べに対し、「まったく身に覚えがないことです」と、容疑を否認しているということです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加