無免許でひき逃げの男と身代わりの男逮捕 容疑で岡山・倉敷署

岡山県警倉敷署は20日、自動車運転処罰法違反(無免許過失傷害)と道交法違反(ひき逃げ)などの疑いで、自称接客業の男(21)=住所不詳=を、犯人隠避の疑いで、知人の会社員の男(20)=岡山市=を逮捕した。 逮捕容疑は、接客業の男は昨年11月13日午後1時ごろ、倉敷市松島の県道で無免許で乗用車を運転。同市、男性会社役員(48)の乗用車に追突し、首に1週間のけがを負わせたまま逃げ、同乗の会社員に身代わりを頼んだ疑い。会社員は直後に近くの交番へ出向き、自分が事故を起こしたと説明した疑い。接客業の男は「運転していない」と容疑を否認、会社員は認めている。 署によると、男性の110番で捜査し、防犯カメラの映像などで容疑を固めた。車は会社員が所有。接客業の男は免許を取得したことがなかった。

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