男性の遺体遺棄 傷害致死の疑いで建設作業員の男ら再逮捕 同じ職場の男性を約1週間にわたり暴行か

和歌山県白浜町の建設作業員の男ら4人が、男性の遺体を岡山県内の山中に遺棄したなどとして逮捕された事件で、警察は25日、男性に暴行を加え死亡させた疑いで、このうち3人を再逮捕しました。 傷害致死の疑いで再逮捕されたのは、建設作業員の田辺昌幸容疑者(53)ら3人です。 警察によりますと、田辺容疑者らは2023年12月、和歌山県白浜町のアパートで、当時、同じ建設現場で働き、生活を共にしていた大上功一さん(当時40)に約1週間にわたり、殴る蹴るなどの暴行を加え、死亡させた疑いが持たれています。 田辺容疑者らは、大上さんの遺体を車に積み込み、岡山県内の山中に捨てた疑いで2月4日に逮捕されていて、大上さんの遺体は、腕の骨の一部を除き、現在も見つかっていません。 警察は田辺容疑者らの認否や供述を明らかにしていませんが、 検察はきょう(25日)、遺棄に関与した男1人を加えたあわせて4人を起訴し、一連の犯行の経緯について詳しく調べています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加