4日夜、福岡市西区の路上ですれ違った21歳の男子大学生に「目が合った。財布を出せ」などと言った後、大学生の首をつかんで引き倒してけがをさせたうえ、現金約6000円などが入った財布を奪ったとして15歳の男子高校生が逮捕されました。 男子高校生は「暴行を加えたときに、金目のものを奪ってやろうと思い、現金などが入った財布を奪った」などと話し、容疑を認めているということです。 強盗傷害の疑いで逮捕されたのは、福岡市西区に住む高校1年の男子生徒(15)です。 男子生徒は4日午後9時半ごろ、福岡市西区橋本の路上ですれちがった21歳の男子大学生に「目が合った。財布を出せ」などと言った後、逃げようとした男子大学生の首をつかんで引き倒してけがをさせたうえ、現金約6000円などが入った財布を奪った疑いが持たれています。 男子大学生は左膝の打撲など、全治2週間の軽傷を負いました。 直後に男子大学生が警察に通報して事件が発覚。 周辺の防犯カメラの映像などを調べるなどの捜査をした結果、男子生徒の関与が浮上したということです。 取り調べに対し、15歳の男子生徒は「最初から金目のものを奪おうとは思いませんでしたが、路上に引き倒したりする暴行を加えた時に、金目のものを奪ってやろうと思い、現金などが入った財布を奪った」などと話し、容疑を認めているということです。