なりすまし開示請求 クレカ紛失手続きで不正取得か 新たに2人を逮捕 腕時計など購入か

偽の在留カードなどを製造する違法ビジネスにからみ、他人になりすまして信用情報の開示請求をしたとして男らが逮捕された事件で、警視庁国際犯罪対策課は詐欺の疑いで、いずれも相模原市で職業不詳の浜山進容疑者(53)と無職の日高大容疑者(44)を逮捕し、無職の鈴木啓修被告(63)=詐欺未遂罪などで起訴=ら2人を再逮捕した。認否を明らかにしていない。 国際犯罪対策課によると、浜山容疑者がほかの3人に指示を出していたとみられる。グループは「クレジットカードを紛失した」などとカード会社に虚偽の説明をし、不正に再発行させていた。同課は、グループが指定信用情報機関「CIC」に開示請求を行い、身分証などの偽造も行っていたとみて捜査。違法ビジネスを行っていた中国人グループとのかかわりも調べている。 逮捕容疑は何者かと共謀し、令和7年11月、クレジットカード会社をだましてカード1枚を不正に取得し、そのカードで、腕時計など360点(販売価格計約394万円相当)をだましとったとしている。

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