垂水の温泉施設で盗撮 海自鹿屋基地の1等海曹 停職3カ月 仕切り壁の上から自撮り棒とスマホで

海上自衛隊鹿屋航空基地(鹿児島県鹿屋市)は26日、垂水市の温泉施設で浴室を盗撮したとして、第1航空群司令部の40代1等海曹を停職3カ月の懲戒処分にした。性別は非公表。 広報室によると、1等海曹は2023年12月3日午前9時半ごろ以降、自身が入っていた浴室の仕切り壁の上から、もう一方の浴室を自撮り棒に取り付けたスマートフォンで盗撮した。海曹が入っていた浴室に他に客はいなかった。盗撮された側の浴室に人がいたかは明らかにしていない。 従業員が目撃し、警察に通報した。海曹は逮捕されておらず、被害届も出されていない。海曹は「軽率な考えで盗撮してしまい、上司や同僚に迷惑をかけた。二度とこのようなことがないよう深く反省する」と話しているという。 第1航空群司令の大西哲海将補は「隊員がこのような事案を起こしたことを大変重く受け止めている。服務指導を徹底し、再発防止に努める」とコメントした。

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