面識のない人が住む2軒の家に計3回侵入・女性更衣室にも… 海上自衛隊大湊基地所属の36歳の3等海曹を停職20日の懲戒処分に 同僚隊員の化粧品2つを盗んだ20代の海士長も停職20日に

青森県むつ市内の家に複数回に渡り不法に侵入したほか、正当な理由なく所属部隊の女性更衣室に侵入したとして、海上自衛隊大湊基地所属の36歳の自衛官が懲戒処分を受けました。 処分を受けたのは、海上自衛隊大湊基地業務隊の高橋利廣 3等海曹(36)です。 海上自衛隊によりますと、高橋3等海曹は、2023年9月〜2024年12月にかけ、むつ市内に住む面識のない人が住む2軒の家に計3回侵入したほか、2025年3月に、当時所属していた部隊の庁舎内において、正当な理由なく女性更衣室に侵入したということです。 高橋3等海曹は、面識のないむつ市の女性の家に正当な理由なく侵入したとして、2025年10月に逮捕・起訴されていました。 海上自衛隊は、2月27日付けで高橋3等海曹に停職20日の懲戒処分を下しました。 隊員の処分を受け、所属する大湊基地業務隊司令の鵜川尚丈 2等海佐は、「被害者の皆様に深くお詫び申し上げるとともに、国民の不信を招いたことを、誠に申し訳なく思っております。隊員に対する教育指導を徹底し同種事案の再発防止に努めてまいります」とコメントしています。 また、2025年8月に大湊基地内の自衛官隊舎で、同僚隊員の化粧品2つを盗んだとして、大湊システム通信隊に所属する20代の海士長にも停職20日の懲戒処分が下されています。

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