面識のある女性(70代)に暴行を加えケガをさせたとして、2月28日夜、鹿児島市の男(70)が傷害の疑いで逮捕されました。女性は意識不明の重体です。 逮捕されたのは、鹿児島市小野のパート従業員、緒方 健一 容疑者(70)です。警察によりますと、緒方容疑者は2月27日午後7時ごろ、県内の屋内で70代の女性を突き飛ばすなどの暴行を加え、ケガをさせた疑いが持たれています。 事件から約12時間後の28日午前7時半ごろ、女性が意識を失い倒れているのを女性の親族が発見し119番通報。搬送先の病院から警察に「突き飛ばされて転倒した方が搬送されてきた」と通報がありました。緒方容疑者と被害に遭った女性、発見した親族はそれぞれ面識があるということです。女性は脳挫傷などのケガをし、意識不明の重体です。 警察の調べに対し、緒方容疑者は「暴力を加えたことは間違いない」と容疑を認めているということです。 警察は、緒方容疑者と女性の間に何らかのトラブルがあったとみて、犯行当時の状況や動機などを調べています。