盗んだ現金約1億2000万円を天井裏に隠していたか 自営業の男(32)を逮捕 総額2億以上盗んだ疑いも 広島

空き巣で盗んだとされる現金約1億2000万円を自宅の天井裏などに隠していたとして、広島県警は9日、広島県福山市水呑町に住む自営業の男(32)を、組織犯罪処罰法違反(犯罪収益等隠匿)の疑いで逮捕しました。 警察によりますと男は、去年7月ごろから今年2月11日までの間、自宅の天井裏と倉庫内に盗んだとされる現金1億1900万円を隠して保管した疑いが持たれています。 警察の調べに対し男は、「間違いありません」と容疑を認めています。 広島県尾道市に住む会社役員の男性(91)の関係者が、警察へ「現金などを盗まれた」などと110番通報し発覚。防犯カメラなどの捜査によって男の関与が浮上しました。2人に面識はありませんでした。 ■男の関与が浮上した“空き巣事件” 警察は先月、男は去年5月から8月の間に、男性(91)の自宅に侵入し、現金2億500万円や腕時計、ネックレスなどを盗んだと住居侵入と窃盗の疑いで逮捕。その後、男の自宅を家宅捜索したところ、天井裏などに隠された現金が見つかったということです。 警察は見つかった現金約1億2000万円については、会社役員の男性から盗んだものとみて捜査しています。また、男が盗んだ現金を、借金返済やギャンブル、ブランド品の購入にあてたとみて、詳しい事件のいきさつを調べています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加