今年1月に摘発された、名古屋市中区のインターネットカジノ店で、賭博をする際に使用する「ポイント」を提供したとして男が逮捕されました。 常習賭博の疑いで逮捕されたのは、名古屋市中区の無職吉村光彦容疑者(57)です。 警察によりますと、吉村容疑者は、他の人物と共謀し、去年11月から今年1月にかけて、中区のインターネットカジノ店「BELL」で、客に店で使用する「ポイント」を金で買わせて常習的に賭博をさせた疑いが持たれています。 今年1月、警察は店や客らあわせて10人を摘発していて、その後の捜査で吉村容疑者の逮捕に至りました。このインターネットカジノ店では「ポイント」を使ってバカラやルーレットなどの賭博が行われていて、吉村容疑者は店にポイントを販売する通称「ポイント屋」だということです。警察は、認否を明らかにしていません。 警察は、吉村容疑者が複数のインターネットカジノ店でポイントを販売していた可能性があるとみて、調べています。