無登録でFX投資勧誘 容疑で会社役員の男再逮捕 預かり金1億2000万円不正受け入れか 茨城県警

無登録で投資を勧誘したとして、茨城県警石岡署と県警生活環境課の合同捜査班は10日、金融商品取引法違反(無登録営業)の疑いで、鹿児島県鹿児島市、会員制投資スクール運営会社役員、男(62)=出資法違反(預かり金の禁止)容疑で逮捕、処分保留で釈放=を再逮捕した。逮捕は3回目。同署によると容疑を認めている。県警は10人以上から計約1億2000万円の預かり金を不正に受け入れていたとみて捜査している。 再逮捕容疑は、国の登録を受けずに、2022年8月下旬から同9月上旬ごろまでの間、2回にわたって東京都中央区内などで、同スクール関係者の都内の40代男性に対し、男が個人で行う外国為替証拠金取引(FX)の投資運用事業に出資すれば配当を受けられるなどと勧誘し、無登録で第二種金融商品取引業を行った疑い。同署によると、男性は元金の125%を毎月受け取れると誘われ計500万円を出資していた。

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