自宅で出産した赤ちゃんを殺害した疑い 河北町の39歳母親を再逮捕 刺し傷などはなし

河北町の自宅アパートに2月、赤ちゃんの遺体を遺棄した疑いで逮捕された39歳の母親が12日、出産直後に赤ちゃんを殺害した疑いで再逮捕されました。 殺人の疑いで再逮捕されたのは、河北町谷地ひな市三丁目の無職・矢口美菜容疑者(39)です。 警察の調べによりますと矢口容疑者は、妊娠を自覚した2024年9月上旬から2025年5月ごろまでの間、河北町の自宅アパートで、出産したばかりの男の赤ちゃんを殺害した疑いです。 赤ちゃんは、矢口容疑者が自宅アパート内で1人で出産したとみられ、その後の司法解剖の結果、赤ちゃんの体に刺し傷や切り傷はなかったということです。殺害方法について警察は「捜査に支障が出る」として明らかにしていません。矢口容疑者は容疑を認めているということです。 また、出産前に矢口容疑者が病院を受診した形跡は確認されておらず、警察は、殺害に至った動機などの調べを進めています。 矢口容疑者は2月20日、「自宅で出産したばかりの赤ちゃんを殺害しビニール袋などに入れて隠した」として自宅近くの交番に自首し、死体遺棄の疑いで逮捕されていました。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加