韓国・連続放火容疑で40代男を逮捕…山林560㎡焼失

【03月18日 KOREA WAVE】韓国京畿道水原市の八達山で複数地点に火をつけたとして、水原八達警察署は14日、森林災害防止法違反の疑いで40代の男を拘束した。 男は12日午前11時10分ごろ、水原市八達区の八達山で7カ所に火をつけた疑い。「誰かが火をつけたようだ」という通報を受け、消防は消火ヘリなど装備25台と人員75人を投入し、約1時間20分後にすべての火を消し止めた。 人的被害はなかったが、雑木約40本と山林約560平方メートルが焼失した。近くにある世界文化遺産「華城」の監視施設「西南角楼」や、京畿道記念物の青銅器時代の支石墓群など文化財への被害は確認されていない。 警察は火災発生から約30分後の同日午前11時48分ごろ、現場から約200メートル離れた薬水場で男を緊急逮捕した。当時、男は酒を飲んだ状態ではなく、ライター2個を所持していたという。 男は取り調べに対し「散歩していただけだ」と話すなど容疑を全面的に否認している。現場周辺の防犯カメラにも直接的な放火の場面は写っていないとされる。 ただ警察は、当時の行動経路や目撃証言などを総合すると容疑立証に問題はないとみている。 (c)KOREA WAVE/AFPBB News

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