リアーナ邸銃撃事件の容疑者、殺人未遂罪に無罪を主張

現地時間2026年3月8日に米ロサンゼルスにあるリアーナの邸宅に向けて発砲したとして逮捕されたイヴァナ・リセット・オルティスが、3月25日にロサンゼルス上級裁判所で殺人未遂罪への無罪を主張した。 ロイターによると、35歳の彼女は弁護士を通じて、その他十数件の重罪についても無罪を主張した。オルティスは3月上旬、リアーナとエイサップ・ロッキーのロサンゼルスの自宅に向けて半自動小銃で10発以上を発砲したとされており、事件当時、著名なカップルは3人の子どもと在宅していた。銃撃による負傷者は出なかった。検察の説明によると、発砲時、家族は敷地内のトレーラーにいたという。 オルティスが直面する罪状は、重罪の殺人未遂1件に加え、半自動小銃による暴行の重罪10件、居住中の住居への発砲の重罪3件となっている。保釈金は1,875,000ドル(約3億円)に設定された。有罪となった場合、終身刑に処される可能性がある。「この行為は、複数の殺人を引き起こしてもおかしくないものだった」と、副地方検事のアレクサンダー・ボットが法廷で述べたとロイターは伝えている。 オルティスは銃撃後に現場から逃走したが、3月8日の通報から間もなく、テスラに乗ったところをロサンゼルス警察に拘束された。容疑者の身柄からはウィッグ、当該ライフル、そして7個の薬莢が発見された。フロリダ州出身の35歳は、同州で過去にも法的トラブルを抱えていた。2013年に破産関連の事件で逮捕され、2021年には不注意運転で逮捕、2023年には家庭内暴力および暴行の疑いで再び逮捕されている。 リアーナとオルティスの間に接点はないが、ロサンゼルス・タイムズは、オルティスがこのスーパースター・シンガーについてFacebookに複数の投稿をしていたと報じた。2月17日には、リアーナが性感染症を患っていることを示唆するミームを投稿。2月23日にも、「@badgirlriri、そこにいる?あんたが直接私に話しかけるんじゃなく、私がいないところでこそこそ話しているみたいだから、エイズ持ちのデカ額のあんたが直接何か言ってくるのをずっと待ってたんだけど」と投稿していた。オルティスの次回出廷は4月8日の予定だ。

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