【03月26日 KOREA WAVE】韓国で、貴金属店から大量の金製品を盗んだ20代の男が、海外逃亡を図る直前に空港で逮捕され、すでに盗品の半分以上を換金していたことが分かった。 京畿道水原市の警察は、特殊窃盗の疑いで20代の男を逮捕し、取り調べを進めていると発表した。 警察によると、男は3月20日午前4時ごろ、水原市長安区の貴金属店に侵入し、約2億ウォン(約2200万円)相当の金製品やゴールドバーなど約200ドン(1ドン=約3.75グラム、日本でいう1匁)分を盗んだ疑いがある。 男は犯行後わずか数時間で、盗品のうち約160ドンを約9000万ウォン(約990万円)で売却していたことが確認された。 その後、海外へ逃亡するため仁川国際空港の出発ロビーで航空券を発券していたところを警察に発見され、逮捕された。逮捕時、男は未処分の金約30ドンと、口座に入金後に残っていた現金約3600万ウォン(約396万円)を所持していたという。 男は取り調べに対し、「経済的に困窮して犯行に及んだ」と容疑を認めている。 (c)KOREA WAVE/AFPBB News