「食べる抗がん剤」などとうたい、未承認のサプリメントを医薬品として販売した疑いで逮捕された の男性について、大阪地検は「不起訴処分」としました。 健康食品販売会社社長の男性(76)はことし2月、大阪府内の店舗で、客の高齢女性3人に対し、「食べる抗がん剤」などとうたい、未承認のサプリメントを医薬品として販売するなどした疑いで逮捕され、その後、別の女性に販売した疑いでも再逮捕されていました。 逮捕当時、警察は男性の認否を明らかにしていませんが、大阪地検は、24日付で男性を不起訴処分としました。不起訴の理由については「証拠関係に照らした」とする一方、男性とともに逮捕された取締役の男ら3人と販売会社については略式起訴し、 同日付で大阪簡裁が会社には100万円、3人にそれぞれ50万円から80万円の罰金を命じる略式命令を出しています。