福山市のコンビニエンスストアで知人男性からショルダーバックを奪ったなどとして逮捕・送検されていた少年3人について、広島地検福山支部は不起訴処分としました。 3月27日付で不起訴処分となったのは、18歳の少年ら3人です。警察などによると、3人は2025年5月、福山市高西町のコンビニエンスストアの駐車場で知人男性(当時19)に対し、金属バットを持って「動いたら殺す」などと脅迫。男性の頭を蹴ってケガをさせた上、ショルダーバッグを奪ったなどとして、2026年1月に逮捕・送検されていました。 警察は逮捕時、捜査に支障があるとして3人の認否を明らかにしていませんでしたが、男性と少年らとの間に何らかのトラブルがあったとみて調べていました。 不起訴の理由について、広島地検福山支部は「送致事実を認定するに足る十分な証拠がない」としています。 【2026年3月27日】