2026年3月、大麻の成分を含んだグミを海外から県内へ密輸入しようとしたとして、米国籍の男が逮捕・送検されていたことが分かりました。 麻薬取締法違反の疑いで逮捕・送検されたのは、米国籍の住所不定自称・公務員のラディーマルコム・チャン容疑者(32)です。 警察や沖縄地区税関によりますと、男は3月9日大麻グミ66.65gをリュックサック内に隠し、県内に密輸入しようとした疑いがもたれています。 男はタイ経由で沖縄を訪れていて、入国審査の際職員が男の荷物検査を行ったところ、リュックサックの中から缶ケースに入った大麻グミが見つかり、警察が10日に逮捕しました。 沖縄地区税関によりますと、大麻グミは個人使用の目的で持ち込んだとみられていますが、警察は捜査に支障があるとして認否を明らかにしていません。 警察は3月11日に男を送検していて、沖縄地区税関は26日付けで那覇地検に告発しています。