「寄り添える警察官に」 三重県警察学校、108人入学

三重県警は6日、県警察学校(津市高茶屋4丁目)で、1日に採用された警察官と一般職員計108人を対象にした入校式を開いた。入校生は「県民に寄り添える警察官になりたい」と決意を語った。 県警によると、入校したのは18―34歳の警察官92人と事務官や技官16人。入校生は最大で約10カ月、法律や逮捕術などを学び、警察職員としての基礎を身に付ける。 式では、入校生を代表して総代の宮崎珠光巡査(32)が「公平中正に警察職務の遂行に当たることを固く誓う」と決意を表明。谷井義正県警本部長から辞令を受け取った。 谷井本部長は「警察官を志した原点を忘れず、常に志を高く持ち続けるように」と訓示。「県民の期待に応える真摯な姿勢と、旺盛な向上心を持って取り組んでほしい」と激励した。 中村勇索警察学校長は「警察職員は国民の生命や身体、財産を守り、治安を維持するという崇高な職責を担っている。国民の信頼と期待を裏切ることがないよう、自分を律してほしい」と呼びかけた。

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