4月8日、元タレントの坂口杏里が不起訴処分となったことが明らかになった。坂口といえば、3月17日に東京都八王子市のコンビニエンスストアで約300円相当のサンドイッチ1個を万引きし、現行犯逮捕された。その後、釈放されている。 「複数の報道によれば、坂口さんは逮捕前に新宿2丁目の飲食店で働いており、店の寮へ入ったものの、人間関係のトラブルにより辞めていたと伝えられました。 その後、配信で投げ銭をしてくれた男性ファンの自宅へ移り住んでおり、その場所が八王子だったようです。坂口さんは10日間、警察署に勾留されましたが、その理由として “住所不定” もあったのではないかと取りざたされました」(スポーツ紙記者) 不起訴処分になったとはいえ、ファンの男性宅への “居候” 状態という報道からも、生活が安定しているとはいえない状況が見て取れる。そのため、Xでは 《まずメンタルの治療をしたほうがいい》 《坂口杏里の万引きの件もう笑えないどころか家族のサポートもしくは生活保護を考えてほしいなって私は思うんだけど》 などの声が寄せられている。こうした反応が聞かれる理由を、福祉ライターが指摘する。 「坂口さんは釈放後に出演したYouTubeチャンネル『JUNYAちゃんねる』で、万引きの理由を『スリルを味わいたかった』と明かしており、お金は持っていたと話しています。 サンドイッチの万引きは生活に困窮し、空腹に耐えきれずやむをえず盗んでしまったものではありませんでした。その発言が真実であれば、精神的な治療も視野に入れるべきでしょう」 生活基盤が “ファンの支え” というのも、先が見えづらいところだ。 「坂口さんはYouTube動画内で、芸能界など表の仕事へ復帰する意思はなく、介護系の仕事に興味を示していました。専門の資格を得るための研修や勉強の時間も必要となります」(同) ネットでは、“福祉や行政の支援に頼るべき” との声も多い。もう世間を騒がせることはないと信じたいが……。