「ガキは預かっている。500万円用意しろ。1日だけ待ってやる。警察に知らせたら“かたわ”になるか、生きては戻らない」──そんな脅迫電話がかかってきたのは、まだ7歳の男児が忽然と姿を消した直後のことだった。 昭和44年、高度経済成長のただ中、東京・渋谷で起きた身代金誘拐事件。だが、その結末はあまりにも残酷で、常識を覆すものだった。鉄人社の新刊『 高度経済成長期の日本で起きた37の怖い事件 』よりお届けする。(全2回の1回目/ 続きを読む ) ◆◆◆
日本の犯罪・事件・不祥事などの保管庫
「ガキは預かっている。500万円用意しろ。1日だけ待ってやる。警察に知らせたら“かたわ”になるか、生きては戻らない」──そんな脅迫電話がかかってきたのは、まだ7歳の男児が忽然と姿を消した直後のことだった。 昭和44年、高度経済成長のただ中、東京・渋谷で起きた身代金誘拐事件。だが、その結末はあまりにも残酷で、常識を覆すものだった。鉄人社の新刊『 高度経済成長期の日本で起きた37の怖い事件 』よりお届けする。(全2回の1回目/ 続きを読む ) ◆◆◆