【速報】逮捕の父親を現場に立ち会わせ供述の裏付けか 京都・男児遺棄事件

京都府南丹市で、小学生の息子の遺体を遺棄したとして父親が逮捕された事件で、28日、警察は父親を犯行に関連する現場に立ち会わせて、当時の状況の確認や供述の裏付けなどを行っているものとみられます。 死体遺棄の疑いで逮捕された安達優季容疑者は、3月23日から4月13日までの間に、息子の結希くん(当時11)の遺体を山中など複数個所に遺棄した疑いが持たれています。 警察の調べに安達容疑者は容疑を認めていて、「首を絞めて殺した」といった趣旨の供述をしているということです。 また逮捕前の安達容疑者は、先月23日に結希くんを「車で小学校まで送った」と説明していました。 警察によりますと、安達容疑者の車は実際に小学校の近くで確認されているということですが、結希くんが乗っていたかは現在のところ、わかっていません。 一方、安達容疑者の車のドライブレコーダーの映像が一部無くなっていて、原因は明らかになっていませんが、安達容疑者が犯行を隠す目的で映像データを削除した可能性もあるとみられます。 これまで警察は、安達容疑者の自宅近くにある公衆トイレを死体遺棄に関連する場所として検証したり、遺体が発見された山中周辺を鑑識・捜索したりするなどしてきましたが、これらの場所を安達容疑者に直接確認させ、供述の裏付けを進めたい考えとみられます。

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