交際中の女性の顔面を足で蹴るなどして加療日数不詳のけがをさせたとして4日、陸上自衛隊員の男が、倉吉警察署に逮捕されました。 傷害の容疑で逮捕されたのは、愛媛県松山市に住む陸上自衛隊員の男(19)です。 調べによりますと男は4日午後3時半前、鳥取県中部地区に住む女性(10代)の自宅室内で、女性の顔面を足蹴りするなどの暴行を加え、加療日数不詳の左顔面腫脹などのけがを負わせた疑いがもたれています。 犯行を目撃した女性と同居する親族が「家族が交際者に顔を蹴られた」と110番通報し、その後駆け付けた警察官が現行犯逮捕しました。 2人は交際していて、男は女性に会いに鳥取県を訪れていたということです。 これまで2人の関係性について、警察への相談はありませんでした。 また、事件当時女性は意識があり、入院する予定などはないということです。 調べに対し男は「けがをさせたことに間違いない」と容疑を認めていて、警察は事件の経緯や動機などについて捜査しています。