「名門大卒の塾講師」過去には発明も…トランプ氏夕食会を狙ったアレン容疑者の素顔と「優先順位」を記した犯行声明

4月25日、トランプ大統領が出席していた夕食会で銃撃事件が起きた。逮捕されたのは、カリフォルニア州出身のコール・トーマス・アレン容疑者(31)だ。この事件を起こしたアレン容疑者とは何者なのか。 アレン容疑者は学習塾の講師として働き、SNS上ではゲーム開発者を自称していたという。名門のカリフォルニア工科大学の卒業生で、在学中の2017年には車いす用の緊急ブレーキの試作品を開発したことで地元のニュースに取り上げられたこともあった。 2024年の大統領選挙では、民主党のカマラ・ハリス候補に25ドル、日本円で約4000円を寄付した記録もあるという。 アレン容疑者は犯行直前、家族にこのような犯行声明を送っていた。「政権当局者が標的であり、最も地位の高い者から低い者へと優先順位を付ける」。 そして4月27日、アレン容疑者が裁判所に初出廷した。司法省のブランチ長官代行はアレン容疑者について、「トランプ大統領への殺人未遂」に加えて、「州を越えた銃器の違法輸送」「暴力犯罪における銃器の発砲」の3つの容疑で訴追したことを明らかにした。有罪となった場合、最高で終身刑となる可能性があるという。 (『ABEMA的ニュースショー』より)

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