磐越道でマイクロバスがガードレールなどに衝突し、高校生など21人が死傷した事故で、福島県警は7日午後8時過ぎにバスを運転していた68歳の男を逮捕しました。 過失運転致死傷の疑いで逮捕されたのは、新潟県胎内市の無職・若山哲夫容疑者(68)です。 警察によりますと、若山容疑者は6日午前7時39分ごろ、郡山市熱海町の磐越道の上り線をマイクロバスで走行中に、ガードレールなどに衝突し、乗っていた高校生・稲垣尋斗さん(17)を死亡させ、ほか乗っていた17人をけがさせた疑いが持たれています。 警察の調べに対して「事故を起こしたのは自分です」「速度の見極めが甘かった。90キロから100キロ出ていた」などと話しているということです。 事故現場は80キロ制限区間でした。