三重県津市で2026年3月、信号無視で国道交差点に進入し事故を起こし、女性にけがをさせたにもかかわらず逃走したなどとして、35歳の男が逮捕されました。 危険運転致傷などの疑いで逮捕されたのは、鈴鹿市に住む無職、山川翔平容疑者(35)です。 警察によりますと、山川容疑者は3月7日未明、津市栗真小川町の国道23号で、赤信号を無視してライトバンで交差点に進入し、右からきた乗用車に衝突して、運転していた女性にけがをさせたにもかかわらず逃走した疑いがもたれています。 女性は、首などを打ち、軽いけがをしました。 山川容疑者は、事件直後、運転していたライトバンを現場に残し歩いて逃走しましたが、約11時間後に警察に出頭。 警察は、付近の防犯カメラ映像を確認するなど捜査を続けていました。 警察の調べに対し、山川容疑者は「事故直前に居眠りしてしまった。中央分離帯にぶつかる単独事故をおこしたと思っていた」などと話し、容疑を否認しているということです。