【速報】京都南丹の男児殺害事件、犯行の詳しい状況が明らかに 遺体遺棄後にリュックや靴脱がせ投棄

京都府南丹市園部町で園部小の安達結希(ゆき)さん=当時(11)=が殺害・遺棄され、父親の会社員安達優季(ゆうき)容疑者(37)=同町=が、殺人と死体遺棄の疑いで逮捕された事件で、京都府警捜査本部(南丹署)は8日、安達容疑者を殺人容疑で送検し、午後から捜査の進捗状況について報道陣に説明した。捜査幹部は、安達容疑者の犯行の詳しい足取りを明かした。 捜査幹部によると、安達容疑者は3月23日朝ごろ、自宅近くの公衆トイレで結希さんを殺害し、自宅に戻る前に遺体を裏山に遺棄した。その後、24日にかけて遺体をランリュックの発見場所や、靴の発見場所付近に遺棄したとみられる。24日以降、1週間以内に遺体を発見場所まで移動させたが、その間にランリュックと靴を遺体から取り外し、まずリュックを投棄。次に靴を投棄した、という。いずれも安達容疑者の車で運搬したとしている。 ◇ 府警によると、安達結希さんは3月23日朝に生存確認されたのを最後に行方不明になった。 府警は、3月23日朝から4月13日夕までの間に、結希さんの遺体を南丹市内の複数箇所に運び込んで隠し、遺棄したとして、4月16日に死体遺棄容疑で安達容疑者を逮捕した。 さらに5月6日には、3月23日に南丹市の駐車場トイレで結希さんの首を絞めて殺害したとして、殺人容疑で安達容疑者を再逮捕した。 捜査関係者によると、安達容疑者は、いずれの容疑についても認め、逮捕前の調べに対し、3月23日に学校へ送る車内で「(結希さんから)父親じゃない」と言われ口論になった、などと話していたという。

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