中区の自宅で母親の遺体を放置し遺棄したとして逮捕された60代の女性について、広島地検は11日付で不起訴処分にしました。 中区に住む60代の女性は2022年2月1日ごろから先月19日までの間、90代の母親の遺体を自宅に放置して遺棄した疑いで逮捕されました。 女性が自宅近くの交番を訪れ「母親が亡くなったがそのままにしている」と話したため捜査員が自宅を調べたところ、白骨化した母親の遺体を発見していました。 広島地検は11日「送致事実を認定するに足りる十分な証拠がない」として女性を不起訴処分にしました。 女性は逮捕後の調べで「あっていると思いますが日付が違います」と話していました。