骨折していた入所者の女性を放置か 介護福祉士の男(36)を逮捕

介護施設に入所する女性がケガをしていたにもかかわらず、放置したなどとして、介護福祉士の男が逮捕されました。 保護責任者遺棄の疑いで逮捕されたのは、廿日市市の介護福祉士の男(36)です。警察によると男は2026年3月、廿日市市の介護施設で入所する93歳の女性が、部屋で倒れていたことに気づいていたにもかかわらず放置。同僚らに伝えず、救護の必要がないとして保護しなかった疑いです。男は調べに対し、容疑を認めています。 女性は倒れた翌日、容体が悪化し病院へ搬送されていましたが、「頸椎(けいつい)を骨折している」と警察に通報があり、事件は発覚。女性は1週間後に亡くなりました。 警察は、保護責任者遺棄致死の疑いも視野に捜査しています。 【2026年5月11日 放送】

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