「こんなに大ごとになるなんて…」電車のドアを手動で開閉可能に操作か 男子中学生逮捕

JR成田線の列車内で、非常用ドアコックを操作してJRの業務を妨害したとして、千葉県に住む男子中学生が逮捕されました。 中学生の少年(14)は、10日、千葉県四街道市にあるJR成田線の物井駅に停車していた列車内で、緊急時などに乗客が手動でドアを開けられるようにする「ドアコック」を操作して、JRの業務を妨害した疑いがもたれています。 警察によりますと、JR東日本の職員から「今年の2月から5月にかけておよそ9回、列車のドアコックを操作して列車を遅らされている」と相談があり、私服警官が巡回していたところ、不審な行動をする少年を見つけました。 この列車はドアコックが操作されていて、走行中でも乗客が手動でドアを開けることができる状態のまま、成田空港の空港第2ビル駅に到着したということです。 取り調べに対し少年は容疑を認めていて、「いたずらでした」「こんなに大ごとになるとは思いませんでした」と供述しているということです。 警察は共犯者がいるとみて、余罪についても詳しく調べています。

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